石屋 幸児の日記

いい墓地・いい墓石に関する情報、石に関する知識、
イベント開催の情報など、三代目山田幸児が日々綴っていきます。

嬉しいご依頼を頂きました

今年の3月に亡くなった父の事を取材したいと北日本新聞社様からご連絡を頂きました。

父の事は昔から大尊敬していましたがこの取材のお話を機にさらに父として(有)山田清次石材店の2代目代表として誇りに思います。

2016年6月20日

明日は父の日

今年から幼稚園に入園した末っ子が父の日のプレゼントで私の似顔絵を描いてくれました。

私の事を考えてくれて一生懸命描いてくれたのがとても伝わります。

本当に嬉しいですし家族の気持ちのあたたかさを感じました。

ありがとう。

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2016年6月18日

ご家族のあたたかさ

昨日はお客様のお墓の入魂式、納骨のお手伝いをさせて頂きました。

納骨の際はご家族の熱く深い愛が感じられ私も胸が熱くなりお客様から家族愛の大切さを教えて頂きました。  

今日、立ち会うことができ心から感謝いたします。

2016年6月13日

お墓の納品を終えました

今日、お墓の納品が終わりました。

お母様と息子様、親子で墓地までお越し頂き完成したお墓をご覧いただきました。

お客様から何度も何度も「いいお墓になった。ありがとうございます」と言われこちらがお礼を申し上げなければならないのに感無量でした。

汗水をかきながら手作りでお客様に喜んで頂きたいと一生懸命考えてつくれて本当に良かったです。

来週の土曜日は入魂式、新しいお墓へ納骨です。

心込めてお手伝いさせて頂きます。

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2016年6月11日

皆様のお墓の花立は大丈夫ですか?

昔の富山型のお墓は線香、ロウソク立て、花立、納骨堂扉が一緒になっているタイプのものがよくあります。

このタイプのものは水抜きの穴を空けれず花立に水が溜まり冬場になると凍り膨張して石が割れる事があります。

石が割れると花立に水を溜めれずお花もすぐに枯れる原因になり雨水が納骨堂内に入り骨壷が濡れカビが生えます。

この部分のみ交換する事も可能ですのでお墓参りに行かれた際に一度見て頂く事をおすすめ致します。 image

2016年6月8日