富山のお墓といえば全国的にも非常に高さがあり大きなお墓が多いです。
その理由は富山県は骨壷が非常に大きく人間一体分のお骨を全て骨壷に入れ納骨は地上に納骨をする習慣があるからです。
仏様を湿気がまう地下には納骨したくないという富山県民の方々の優しさからです。
そんなお墓を生かすも殺すも光沢の精度にかかっています。
写真は石を研磨している第一段階のサーフェイサーをかけて石を±0.2以上の厚みの誤差が出ないように均している様子です。
この作業を怠ると鏡のような透き通った光沢感は出ません。
当たり前の事ですが何方が見られても感動される富山のお墓づくりを心がけています。
2016年5月26日
おはようございます。
最近、自分の事を『僕』と言うようになった四男の旺生。
今日は『パパ、今日も僕 幼稚園泣かないで行くよ』 『パパも泣かないでお仕事にいってね』だって
パパ、泣いてもいいですか〜?
2016年5月25日
昨日、お墓を建て替えたいとお客様からご相談をお受けしました。
建て替えされたいと思われたきっかけは
『これ以上お墓に納骨するスペースがなくなった事』
『未来、自分達も入るお墓は自分達で考え見て残される家族に迷惑をかけたくない』
というご先祖様、ご家族への日頃の感謝の気持ちと愛情からでした。
お話の中で
『お墓を建て替える時期っていつ頃がいいの?』
というご質問を頂きました。
お墓は家族へご相談され家族皆さんが納得された上でやっと実現ができます。
昔はお盆までやお彼岸までといった建て替える時期もありましたがご家族皆さんがゆっくりとお話ができ納得され実行できるタイミングがそのご家族の1番のお墓を建て替えるタイミングですよ。とお話をさせて頂きました。
ご家族皆様が気持ちよく末長く守っていけるお墓づくりを私はご提案と心掛けます。
2016年5月18日
今日は祖父と父が眠るお墓がある場所に朝一で仕事できました。
祖父と父の前で手を合わせ毎日の感謝の気持ちと日々の報告をしてきました。
今から新たにご縁を頂いたお客様のご自宅にお伺いさせて頂きます。
祖父と父に恥をかかせないようしっかりと先ずはご挨拶から
2016年5月17日
おはようございます。
今週も張り切ってお墓の製作にかかっています。
お墓に限らず石の事でご質問がございましたら何でもご相談下さい。
弊社はしつこい売り込みは一切いたしません。情報提供はもちろん¥0円で喜んでご提供させて頂きます。
2016年5月16日